■目次
1.【学生にオススメのゲームアプリ】黄昏のグラドシルの概要
今回紹介する【学生にオススメのゲームアプリ】は、「黄昏のグラドシル」。
壊滅寸前の世界である「グラシドル」を舞台にしたターンバトル制のRPGです。
我々プレイヤーは、アピスといわれる謎の生物から世界を救うために、防衛隊（ヨダカ）の一員となって戦います。
また本作はキャラクターメイキングができるので見た目や髪型、さらにはキャラクターボイスまで自分好みに編集可能です！
キャラクターメイキングのクオリティー自体はそこまで高くはありませんが、ダークな世界観とキャラクターメイキングが組み合わさったRPGは珍しいと思います。
本作は2020年10月22日にリリースされ、運営会社は「at Stage」になります。
2.最大5倍速まで対応！ターン制のコマンドバトル！
バトルはターン制のコマンドバトル方式を採用しており、セットした4種類のスキルに沿って攻撃を仕掛けていくシンプルなスタイルです。
通常の攻撃だけではなく、範囲攻撃や挑発なども織り交ぜて攻撃を加えていきましょう。弱い敵がたくさんいる場合はアシッドレイン(範囲攻撃)が有効です。
オート機能は実装されていませんが、敵も強くないことに加えて最大5倍速でゲームを進められるのでサクサクいけると思います。
3.6つの職業を好きなタイミングで選択可能！
職業は6つ用意されており、好きなタイミングで変更することができます。
護剣士
味方を守る能力が特化した職業。耐久性があって守備力に定評がある。
ただし、守備力が優れているのに対して攻撃力や俊敏性には欠けるという弱点もあります。
治癒術士
味方を回復させる能力に特化した職業。
守備力がなくダメージを受けやすいのが難点ですが、俊敏性に優れているため即座に味方のもとに駆け付けて治療を施すことができます。
魔術士
魔術を使って敵のパワーを弱体化させる能力を持つ。
守備力がなくダメージを受けやすいのが難点になりますが、魔術を使って敵全体の能力値を下げていくことができます。
弓術士
後方から味方を助け、遠距離攻撃を攻撃を得意とする。
長所は遠距離攻撃だけではなく、周り全体を見通し状況を判断するところになります。後方から視野を確保した分、味方への適切な支援と相手への攻撃を仕掛けることができます。
体術士
接近戦を得意とし、軽快な身さばきで相手を足止める能力に特化」。
俊敏性に長けて小回りも効くので敵を混乱させていくことができます。
斧術士
腕力が抜きん出ており、対人戦に特化。
俊敏性に欠けるのが難点ですが、火力の能力値は他を寄せつけません。
4.キャラクターメイキング
キャラクターは「美容院」で見た目を変更することができます！
見た目や髪型、さらにはキャラクターボイスまで自分好みに変更していくことができるので、職業にあったものに寄せていくといいでしょう。ボイス自体はガチャから増やしていくことができます。
またキャラクター自身のメイキングだけではなく、立ち絵も自由にカスタマイズしていくことができます。
画像変更は有料（120円/30日）ですが、立ち絵以外にもキャラアイコンやスキルカットイン画像などもカスタマイズできるので、結構お買い得だと思います！
5.ユーザーレビュー
今verの1章5節まで全クリアした。 内容としては1人で突き詰めて楽しむゲーム。交流要素なし。イラストをアップして遊ぶ層が多い。他キャラの詳細は閲覧可能。個性的な作者のキャラ設定がとにかく楽しい。推しが見つかります。 武器はガチャのみで手に入る。ガチャチケットが2日に1回くらいもらえる。SSRが6%と率は普通。
参考：GooglePlayレビューより
おもしろい。気が向いたころにちょろちょろ遊べる。チケットでバトルをスキップできるのでレベル上げも楽。他の人のキャラを見るのも楽しい。 でもガチャはクソ。今後増えるそうだが今は衣装4種類、武器ssrそれぞれ1種類、アクセサリー全部のせ闇鍋である。髪型は男女どちらも種類少なめ、体型1種類かつ絶壁なので男に見えるしマッチョは作れない。キャラクリエイトの選択肢が儚いのでバトルでは似たような奴らが戦うことになる。
参考：GooglePlayレビューより
6.まとめ
いかがでしょうか？
本作は壊滅寸前の世界である「グラシドル」を舞台にしたターンバトル制のRPGです！
6つの職業を選択して好きなタイミングで変えていったり、キャラクターメイキングも変えたりとコンテンツも豊富なので学生さんにはオススメのゲームアプリです！
是非、一度遊んでみてくださいね♪
| 基本データ | |
| タイトル | 黄昏のグラドシル |
| 価格 | 基本無料 |
| 運営会社 | at Stage Inc |
| ジャンル | RPG |
| 配信日 | 2020/10/22 |
| 公式Twitter | @gradsir |
