■目次
1.【学生にオススメのゲームアプリ】A.I.M.$ってどんなゲーム？
今回紹介する【学生にオススメのゲームアプリ】は、「エイムズ（A.I.M.$ -All you need Is Money-）」。
51人の個性あふれるギャングたちが金を奪い合い奔走するゲームになります。
舞台は「極天シティ」という悪い人たちがひしめきあっている街。総勢51人の中でとにかく一番多く金を奪うことがこのゲームで勝つための条件になります。
バトル自体にはスタミナの制限は設定されておらず、プレイヤーは制限時間5分の中でギャングと4体のパレットをカスタマイズして戦っていくことになります。
バトルはメインのランクバトル以外に、レートが動かないフリーバトルやカスタムバトルなども用意されています。
本作は2020年11月にリリース予定であり、運営会社はNHK PlayArtになります。
2.バトルスタイル
本作におけるバトルのルールは至って単純明快です。
制限時間５分間で現金輸送車や銀行、ATMなどを襲撃し、51人の中で最も金を手に入れて生き残っていることです。
ギャングバスから降りて目的地に向かう！
バトルの流れとしては、まず最初にギャングバスに乗って目的地に向かうところからスタートします。
バスは予め決められたルートを走行するので、自分の好きなところで降りてもらって構いません。
ただし、どこでバスから降りるかによって状況は様変わりします。
戦闘が少なく自由に動ける場所で行動したいのであれば、人の少ない乱闘が起こりにくい地域に降りるのをオススメします。反対に「俺はギャングたちとバチバチに殺りあいたいんじゃ！」って方は他のプレイヤーに合わせて降りましょう！
バスを降りた後はシールドが貼られているのでしばらくは無敵状態になります。
ダメージを受けない状態なのでここで一気に畳みかけたい気持ちもありますが、ここは無敵状態が切れた場合に備えて他のプレイヤーと距離を取ったり、安全なポジショニングを確保していきましょう。
特に遠距離タイプのギャングであれば、集団の近距離戦は不利なのであらかじめ距離を取りベストなポジショニングを確保できるかがポイントです。
金を稼ぐ（奪い取る）
金はフィールドに点在しているATMや現金輸送車、他の相手プレイヤーを襲撃することで現金を奪っていきます。
本作のバトルでの目的は敵を倒すことではなく、「死なずにいかに多くの金を稼ぐ（奪い取る）こと」なので立ち回りが重要です。
また他のプレイヤーを倒さなくても、攻撃をすれば現金をドロップして奪うことができるので、相手を倒さずに現金だけ奪って逃げるのも戦略の1つになります。
さらにズル賢く戦うとすれば、他のプレイヤー同士が争っている最中に現金をドロップしたところを横取りする手法もあります。やられた側からするとクソムカつきますがw
現金輸送車から金を奪うやり方については、警備兵が複数待ち伏せしているので、個人だけで金を奪うことはできません。なので他のプレイヤーと協力して攻撃していく必要があります。
3.そのほか特徴や魅力
バレットスキル
バレットは４枚あり、１枚につき1つのスキルを使用することができます。
効果は様々で攻撃力を上げるものからダメージを軽減させるもの、回復系などいろいろあります。
なので使用するキャラクターの長所を伸ばしたり、短所を補ったり自分がしたい立ち回りに合わせた用途として使っていくといいでしょう。
テーマソングのクオリティが高い！
本作では全てのキャラクターにテーマソングが用意されています！
バトルの時に演出があるので確認してみてください！！
4.ユーザーレビュー
バトロワ+αで色々な戦略が組めるのでゲーム性はかなり良く、楽しいと感じます。 課金ゲーという訳ではないのでコツを掴めば誰でも1位になることができるのも強みだと思います。
参考：GooglePlayレビューより
コンパスの方も遊ばせて頂いているものです！操作は少し難しいけど運営様の対応で結構操作が簡単になりました！ゲーム内容的にはお金を稼ぐだけなので簡単でやりごたえがあります！何より戦わなくても勝てるのが良いですね！
参考：GooglePlayレビューより
5.まとめ
いかがでしたでしょうか？
本作は51人で金を奪い合い制限時間内に一番金を持っていたプレイヤーが勝者となる作品です！
キャラクターごとのテーマソングもカッコイイので学生さんにはオススメのゲームアプリです！
是非、一度遊んでみてくださいね♪
| 基本データ | |
| タイトル | エイムズ（A.I.M.$ -All you need Is Money-） |
| 価格 | 基本無料 |
| 運営会社 | NetEase Games |
| ジャンル | アクション |
| 配信日 | 2019年4月18日 |
| 公式Twitter | @lifeafter_game |
