■目次
1.【学生にオススメのゲームアプリ】ひよこ社長のまちづくりの概要
今回紹介する【学生にオススメのゲームアプリ】は、「ひよこ社長のまちづくり」。ゲームの内容をザックリと説明すると、農作物を育てたり工場を建てたりして街をより活気ある姿にしていくまちづくりシミュレーションゲームです!
舞台は「ぴよタウン」というヒヨコがメインとなって住んでいる世界になります。街全体を巻き込んでより活気あるまちづくりをしていきましょう!
制作会社は大和証券のグループ企業である「CONNECT株式会社」になります。
ひよこ社長のまちづくり
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2.特徴
まったりとした世界観
本作において登場するメインどころのキャラクターは全て「ヒヨコ」になります。なのでストーリーからちょっとしたことでもかなり癒されます!怒っているところを見てほんわかとした気持ちになるゲームはそうないでしょう笑
バトルもなくソロでまったりとプレイできるので、落ち着いた雰囲気が好きだったり癒しを求めている方にはオススメできるゲームです
小さなまちを大きくしていく!
ゲームの流れについては具体例を用いた方が分かりやすいのでそれベースに説明していきます。
初期の街は特に可もなく不可もないようなところからスタートするので、そこにまずは初期投資としてトウモロコシ畑を作っていきます。
トウモロコシはウシ(乳牛)用のエサとして使われます。ウシは牛乳を作り出すことができるので、その牛乳をメイン商品として販売をしていき、それが売れることでより多くの資本を獲得することに繋がります。
そして、獲得した資本を元手に街開発に投資していくというのが大きな流れになります。今回は街開発までの流れとして具体例を用いたので全部が全部トウモロコシとウシ(乳牛)を取り扱うという訳ではありませんので、大まかな流れを下にまとめてみました。
・農作物を生産する
・生産した農作物を元に、別のもの加工していく
・加工したものを販売してお金を稼いでいく
・稼いだお金で街に投資していく
街をデコレーションする
街の利便さを求めて機能面を充実させるのも大事ですが、デザイン面にもこだわっていきたいですよね。ゲーム序盤はどうしてもスペース上の都合でデコレーションは難しいので、街を拡張した後に行うのをオススメします!
町開発投資システム
個人的に一番迫力があると感じたパートは大規模な投資開発システムです!
道も塗装されていないような村にデカい道路が舗装されたり、バスや電車が開通されたりすると雰囲気がガラッと変わるので面白いです!
また投資の対象は道路などのインフラ面だけではなく、企業にも投資をすることができます。企業に投資を行った場合は、その会社の周辺が開発されて豪華になって成長が加速していきます。企業は投資してくれたお礼として作物をプレゼントしてくれるので、それを加工して販売することでお財布がより潤っていきます。
3.ガチャについて
結論から本作においてガチャ制度はありません。
基本的にはショップにてダイヤと交換することで欲しいアイテムを入手するこtが可能です。
4.序盤攻略のキー
序盤のポイントとしてはトウモロコシをたくさん収穫できるような状態にしておくことが重要になります。理由としては原料として大量のトウモロコシが使用されるからです。なので、トウモロコシを収穫したらすぐにまた畑にタネを植えておいて最短で収穫できるようにしておきましょう。
5.まとめ
・まったりとした世界観で癒される
・農作物を生産してお金に変えていく
・街をデコレーションできる!
・投資で街のスケールをアップ
基本データ
タイトル | ひよこ社長のまちづくり |
価格 | 基本無料 |
運営会社 | 株式会社CONNECT |
ジャンル | シミュレーションゲーム |
配信日 | 2020/7/7 |
公式Twitter | @PiyoMachi |
ひよこ社長のまちづくり
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